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伝票の種類

伝票の種類

すべての会計取引を日付順に記録するための帳簿を「仕訳帳」と言います。その仕訳帳と同じ機能をもつ「伝票」。伝票と一口に言っても種類は様々で、最近では仕訳帳ではなく伝票を活用する企業が増加傾向にあるようです。また、営業時に使用する伝票や、経理関連で使用する伝票など、こちらではビジネスシーンで使われる伝票の種類についてご紹介します。

見積書

主に営業部門にて使用している伝票です。お客様へ提案する商品やサービスの金額の提示に使用します。複写式の2枚重ねの1枚目が営業担当者の控えに利用し、2枚目がお客様への提出用になっています。

納品書

商品を納品する際に使用する伝票です。商品の詳細や数量などお客様へ何をどの位の数量を収めたかを記載します。3枚複写や4枚複写の物がありますが、1枚目が納入元の控え、2枚目がお客様にお渡しする納品書、3枚目が物品受領書となっています。4枚目に請求明細書が追加されているものもあり、請求締日にまとめて添付する伝票として使われています。

請求書

主に経理部門にて使用される重要な伝票になります。納品やサービスが完了し、代金の請求をする際に使用する伝票です。2枚複写で構成されていて、1枚目が自社の控え、2枚目がお客様提出用のパターンが多く毎月必ず必要な伝票になります。

仕入伝票

仕入が増える取引を行う際に使用する伝票です。左側の借方が「仕入」であることは決まっており、原則掛取引しか起票することができません。そのため、仕入伝票の科目には、「買掛金」と印字されていることが多いのです。

売上伝票

売上取引があった場合に使用する伝票です。伝票に記入する際は、仕入伝票と同様に、一度すべてを掛け売上として処理します。また、売上伝票には、顧客名や売上商品名などすべて記載するため、顧客からの問い合わせや返品時にとても役立ちます。

入金伝票

会社が商品や製品を販売し、何らかのサービスを提供したことで現金が入ってきたときに起票する伝票を言います。お金が足りないときに、銀行から引き出した際も、会社へ現金が入ったことになるため、入金伝票を起票する必要があります。

出金伝票

出金伝票

現金の出金に関する取引の際に起票する伝票です。会社の経費として処理するためには、領収書を保管しておく必要がありますが、バスや電車の交通費など領収書がないものも多くあります。そんなときには、出金伝票に起票しておくとよいでしょう。

振替伝票

出金や入金伝票以外の取引を起票する伝票です。ただし、勘定科目が限定されていないため、借方や貸方の両方の勘定科目をきちんと記入することが大切です。

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